【ハガクレ応用攻略】床利用特論

 

 

この記事を読むと・・・
★ハガクレで用いるキャラクターの機動力が増す。
★足場のさばき方が上手になる。

 


はじめに

 

「床利用をみれば概ね熟練度が分かる」

 

Youtubeなどでハガクレの投稿動画を見るとき、筆者は「床利用技術」にかなり注目して閲覧している。
「床利用技術」は、筆者的にかなり重要な技術と位置付けているにもかかわらず、フェイントや連撃等、「攻撃技術」に特化するあまり、この技術をおろそかにしているプレイヤーを多く見かける。

例えば、床利用技術の初歩である「床落ち」一つをとっても、非常にぎこちない床降りであったり、間合いを意識していない床降りであったりといったものを多く見かける。こういうプレイを見かけると、勿体ないな、もっと効率よく動けるのにな、と思うのである。

「床利用技術」がまだ未熟なプレイヤーにとっては不都合な話であるが、ハガクレでは全ステージに、多くの「床」が存在している。当たり前のお話である。1ゲーム中にほぼ毎回何かしらの「床」の上に乗り、そのたびに「床利用技術」を使うのであるから、この「床利用技術」がしっかりしているかどうかを確認するのはほんの数秒見れば分かる。そして、この「床利用技術」をおろそかにするプレイヤーが多数いるのである。。。少数派の「わかっている」プレイヤーなら床利用技術をしっかりと身につけている。

もし今この記事を読んでいて、床利用技術の未熟さに自覚のあるプレイヤーの方。是非これを機に、床利用マスターを目指してみていただきたい。当記事では、そんな「床利用マスター」になるために必須の技術を紹介していく。


「床利用マスター」への道

ハガクレにおいて、床利用テクニックは非常に重要なテクニックである。何故なら、攻撃の入れ方や間合いの取り方、キャラクターの機動力に大きく関わるからである。特に重量級のキャラクターにおいては、スピーディーな攻撃手段・移動手段を持っておらず、スピードを、攻撃手段、間合い・動き方ミス補完手段として使用できない。攻撃を入れるため、間合い取りのミスをなくすため、動きを効率するために、より重要度が増す。

当記事では、攻撃、間合い取り、動き方の3つにかかわる「床利用テクニック」について、順に説明していく。

その前に、まずは2つの基本技術である「床降り」・「床落ち」をおさらいしよう。この2つの技術は、攻撃に関わる床利用技術のみならず、あらゆる床利用技術の基本となる。


床降り

当サイトの攻略ページを読破されている方ならもうご存じであろう。マウスポインターをずらして歩き、床から降りるものである。これにより、1回ジャンプ回数を減らすことができる。


床落ち

こちらも当サイトの攻略ページを読破されている方ならもうご存じであろう。基本技術である。ハガクレにおいては、キャラクターの下をクリックすることで、自分が乗っている床から落ちることができる、というものである。これにより、2回ジャンプ回数を減らすことができる。詳しくは「床利用編」をご覧いただきたい。


攻撃に関わる床利用技術

主に攻撃に関わる床利用技術については、「攻撃特論編」のページで紹介している。事細かなことについては「攻撃特論編」を参考にしてほしい。ここでは、攻撃に関わる床利用技術について紹介する。


板抜き・隼

攻撃特論や床利用編でも紹介したとおりである。「床落ちジャンプ攻撃」の動作を素早く行うことで、スピーディーな攻撃を行える。横板抜きは「乱破・老師」、下板抜きは「手乞・剣聖」、隼は「軽業」が行うことが出きる。


間合いにかかわる床利用技術

「床利用技術」のメインと言ったら、この間合いに関わるものであろう。床を巧みに使い、相手との距離を詰めたり、相手と距離をとったりするのである。


5方向落ち

相手との間合いをずらすための床落ちであり、間合いに応じて使い分ける。「床利用技術」と「間合い制御技術」と「状況判断技術」の3つを組み合わせて用いる。

 

前床落ち

一般的な床落ちである。進行方向に動いたまま、あるいは空中から着地したその勢いを利用して床落ちする。

 

前制御床落ち

「前床落ち」の落下場所を手前にするために、床落ち直前に静止する。床落ち直前に攻撃を1回以上振ることによって、より簡単に「前制御床落ち」が可能であるが、その分スタミナを余計に消費する。「その他攻略編」で紹介した「着地コントロール」もこの類の技術である。

 

真下床落ち

「前制御床落ち」よりもさらに落下場所を手前にする場合、あるいは真下の敵の頭上に正確に落ちたい場合に、床落ち直前に逆方向を向き、真下に床落ちする。

 

後ろ制御床落ち

やや後ろに床落ちしたい場合、「真下床落ち」で逆方向を向く時間を長くする。後ろを向いて前床落ちをする、と言ったほうがいいかもしれない。

後ろ制御床落ち

 

後ろ床落ち

後ろに床落ちしたい場合、マウスのカーソル位置をキャラクターの後方下側に調整し、前床落ちと同じ要領で床落ちすることで、前を向いたまま後ろ側に床落ちができる。

うしろゆかおt

 

例えば「僧兵」などのリーチの長い敵と相対したとき、一般的な「前床落ち」をしてしまうと、射程内に入りダメージを食らうケースが多々ある。「はじめに」の項で勿体ないと筆者が指摘した「間合いを意識していない床落ち」とは、まさしくこの類である。このようなケースにおいては、「後ろ床落ち」や「真下床落ち」を使用することによって、相手の間合いをずらすのである。これによって相手が攻撃を空振りしてくれれば、自らは攻撃を振ることなく相手の攻撃を消費できたことになり、スタミナアドバンテージを得ることができる。

筆者自身も、浜などの個人戦において使いこなせる床落ちは、上記のうちの4種類である。(「後ろ制御床落ち」は、ミスが多発してしまう・・・ 実力が足りないですね。)

床利用マスターを目指す読者の方は、是非5種類、個人戦で状況に応じて使い分けられるようにしてもらいたい。

 


床落ちフェイク

床落ちをしたように見せかけて、実は床降りをしているというフェイク。おさらいの項でお話ししたように、床降りは1段ジャンプ分の消費しかしないため、3段ジャンプのできないキャラクターにおいても、床の端側に限定して、床落ちジャンプのような動きをすることができる。個人戦などでのフェイントとしてよく使われる。


衝撃流し

ダメージを受けた時や相打ちになった時、弾かれて空中を移動するのだが、その際リーチの長いキャラクターやスピードのあるキャラクターが相手だと、着地時を狙われてダメージやスタミナで不利になってしまうケースがある

そのような際に衝撃を利用して「後ろ床落ち」をすることで、相手との間合いをより長く確保できるというものである。


動きにかかわる床利用技術

「間合いに関わる床利用技術」と同じくらい、こちらの「動きに関わる床利用技術」も大切である。特に、手乞などの重量級キャラクターを使用する場合は、効率の良い移動・軽い動作をするために、床を巧みに使ったジャンプや床落ちが非常に重要となる。


地擦れジャンプ

床や地面に着地した直後に、すかさずジャンプを挟むことによって、着地時のモーション・床を歩くモーションが無くなり、軽やかな動きが可能。上への移動がスムーズに行える。重量級のキャラクターの場合、2段ジャンプの錯覚にもなる。着地時を狙われるリスクを減らせるメリットもあり。


連続落ち

床落ちを連続で行う。下への移動がスムーズに行える。重量級のキャラクターを使うのであれば、必ず押さえときたい技術。こちらも着地時を狙われるリスクを減らせるというメリットもある。


「はじめに」の項で説明した「ぎこちない床落ち」は、特にこの「連続落ち」をする際によく見る。2回目以降の床落ちをする際に無駄な動作が入るのである。それは歩く動作だったり、止まる動作だったりするが、いずれにせよカクカク動く、滑らかでない、

・・・一言でいうなら「見栄えの悪い床落ち」である。ジャンプについても同様で、無駄な動作が入ると、見栄えが悪くなり、滑らかな動作でなくなる。

見栄えだけが悪いなら別にいいのではないか。これの何がいけないのか、というと、主に2つのデメリットがある。

まず1つ目が、無駄な動作の分だけ、すべての動作スピードが遅くなる。できるはずだった城取りの防衛が時間切れになったり、避けれるはずだった攻撃が当たるようになったり、入れられるはずだった攻撃を空ぶったりするわけだ。

2つ目が、次の動作を予測されやすくなることだ。ぎこちない動きになると、当然動きが目立つ。そして、ぎこちない動作が床降り等の床技術の初動になると相手に知られれば、次の動きの予測が立ちやすい。重量級キャラクターであればあるほど、動きを予測されることで攻撃が入れにくくなる。

たかがフレーム単位の話ではないかと思う方もいるかもしれない。しかし、「はじめに」の項でも話した通り、床に乗っていれば床利用技術は使用されるわけで、1ゲームで頻繁に使うことになる。まさしく、「塵が積もれば山となる」とはこのことである。

勿論、敢えて意図的にタイミングをずらしたことで見栄えが悪くなっている、というのであれば話は別である。このような時以外は、なるべく滑らかな、無駄のない動作をすることを心がけてほしい。


連続逆落ち

移動兼間合いずらしの効果がある。使いこなせると、特に浜などの個人戦において役に立つ。


着地コントロール

「その他テクニック編」にてすでに紹介済み。床落ちの際に攻撃を振ると、ダッシュ距離が短くなることを活かした「前制御床落ち」を、雲から落ちる際に利用したもの。敵城制圧までの時間を短くしたい城取ステージにおいては、攻撃を振る「前制御床落ち」の方がメリットが大きい。


まとめ

ここまで読んでいただいたハガクレプレイヤーの方なら、「床利用技術」がいかに大切なものであると気づいてくれただろう。「床」に乗る以上、「床利用技術」は身につけなければいけない技術なのである。特に重量級キャラクターで点数が伸び悩んでいるプレイヤーの大抵は、この「床利用技術」が疎かになっている。是非この記事を通して、「床利用技術」を磨いていってほしい。

今回紹介した以外にも、自分のオリジナルの型であったり、私の知らない床利用技術があるかもしれないです。コメント欄や、記事にての投稿をお待ちしております。


 

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA