【ハガクレ応用攻略】間合い特論編

このページは、応用攻略編です。

達成票の★5を達成したことのある方、当サイトの攻略ページを一通り読破した方を対象に執筆した記事となっております。そうでない方も大歓迎ですが、少し難しい箇所もあるかもしれません。

ハガクレの腕に自信がある方のご意見、コメント欄にてどんどんお待ちしております。


はじめに

「間合いを極めし者こそ語り継がれる猛者である」

 

よく浜や個人戦において目にする「逃げプ・待ちプ」。相手から遠ざかる動きを繰り返したり、自分の近くに相手がおびき寄せられるまで待機したり・・・

ひどい場合だと、制限時間中、1点から全く動く気のないプレイヤーまで存在している。さらに困ったことに、最近だとこれらを「間合いの技術だ!」「スタミナ管理技術だ!」と言い張るプレイヤーまで存在しており、私は頭を抱えている。うーむ。果たして本当にそうなのであろうか。

「スタミナ」という、攻撃回数に制約があるこのゲームにおいては、防衛・受け・様子見が戦法として明らかに優れていると感じている。私は前述したこれらの戦法は初心者~中級者レベルのスキルがあればできるものだと考えている。果たして「プレイスキル」と呼んでいいものなのだろうか。

私が思うに、「真の間合い技術」を持つプレイヤーは、自分で間合いを詰めて仕掛けることができる。間合い把握、間合い制御、さらには状況判断に自信があるため、多少スタミナでアドを取られても、以下に紹介する技術でダメージを最小限に、あるいは反撃に転じることができるからである。

また、真の間合い技術があるプレイヤーは、狭いスペースでダメージを最小限に抑えて動き回ることができる。

話が少しそれるが、体育や部活などで、サッカーの「鳥かご」をやったことはないだろうか。四角形に区切られたスペースの中で、攻撃陣と守備陣の2チームに分かれて行う。(攻撃陣4人・守備陣2人というのが、鳥かごのスタンダードであると筆者は勝手に思っている。)攻撃陣は、守備陣にとられないようにボールのパス回しをする、というシンプルな練習である。

この「鳥かご」、区切られたスペースが大きければ、攻撃陣のパスがずれても、トラップが雑でも、パスを出すまでの判断が遅くても、守備陣に滅多にボールは取られない。何故なら、守備陣のいない安全なスペースが広いため、ボール回しにゆとりがあるからだ。区切られたスペースが小さければ小さいほど、攻撃陣のボールを扱えるスペースが減り、攻撃陣に高い技術が求められるようになる。

ハガクレの城取りにおいても同じである。敵からダメージを食らわない、安全に移動できるスペースが少ない中、間合い技術を駆使して立ち回れるプレイヤーはうまいと感じる。

浜においては、間合いが極まったプレイヤーは相手を壁際に追い込んで、苦しい状況を作り出せる。極まったプレイヤーを相手にすると、動くと切られそうな、そんな威圧感を感じる。逃げ場がないのだ。端に追い込まれて、相手とにらめっこ。前に出たりジャンプしたりしたら、距離を詰められてダメージを食らうし、攻撃を出したらスタミナのアドを取られるし、個人戦において、HPが相手より少ない場面でこの状況を作り出されたら、到底勝ち目がない。

・・・真の間合いを極めたプレイヤーこそが、真の猛者であると心から思う。(と同時に、ハガクレ廃人だな、と思う。素晴らしい。)

ハガクレがリリースされてから9年近くになるが、時がたっても「あいつは浜の猛者だった」と言われるプレイヤーには、真の間合い技術を極めたプレイヤーしかいない。これだけは私でも断言できる。今からでも遅くない。当ページを参考に、「真の間合い技術」を極めてほしい。


「真の間合い技術」を極める

さて、では一体「真の間合い技術」とは何なのか、説明していきたい。

間合い技術には、主に2種類あると考えている。1つ目が「間合い把握」、2つ目が「間合い制御」である。

前者は、自分・相手の攻撃の間合いを把握し、ベストなポジション取りをする技術である。後者は、相手の動きに合わせて、あるいは相手の動きを読んで、ベストなポジションをキープする技術である。大雑把にいうと(完全に正しくはないが・・・)前者が自動的、後者が他動的なものである。以降この2つについて説明をしていく。


間合い把握

先ほど説明したように、「間合い把握」は相手との間合いの測り方に関する技術である。基本的なポジション取りを含め、いかにベストポジションを取り続けるかがカギになる。まずは、この「ベストポジション」について説明する。

ベストポジションとはその名の通り、ハガクレにおける(特に個人戦における)最も適した位置取りのことである。

ベストポジションの種類には大きく分けて2つある。まず1つ目が、「相手の攻撃がギリギリ当たらないポジション」である。(以降Aポジションとする。)

この「Aポジション」にいることによって、相手が攻撃を透かす確率がぐっとあがる。よく攻撃が当たらない相手が浜にいる、と耳にすることがあるが、大抵がこのポジショニングがしっかりしている、技術のあるプレイヤーが浜にいるケースがほとんどである。

2つ目が、「相手の攻撃は絶対当たらないが、自分の攻撃は当たる、あるいは数フレームの間の移動で当てられるポジション」である。(以降Bポジションとする。)

相手の攻撃が当たらない上に、相手の隙を突けるため、ダメージを与えるためには最も適しているポジショニングであるだろう。

では、ベストポジションをとるためにはどのようにしたらいいのか。当ページでは5つのステップに分けて紹介していく。

①相手と自分の射程を覚える

ベストポジションを取るには、まずは各キャラクターのリーチを覚えなければならない。何故ならベストポジションがAポジション・Bポジション共に「相手の攻撃が当たらない」位置であるからである。間合いの達人を目指すのであれば、最終的には自分と相手のリーチを直感で覚え、ベストポジションが半無意識的にとれるようになる必要があるが、そのためにもまずはリーチ編などの記事を活用し、上下前後の攻撃リーチを把握する必要がある。

といっても正確に把握するのはかなり大変である。まずは自分が主に使うキャラクターのリーチと、鬼を含めた11種類のキャラクターのリーチのどちらが長いかを把握しよう。ベストポジションに慣れないうちは、人選において、相対したキャラクターのリーチの方が自分のキャラクターのリーチより長ければ、間合いを長めに取る、そうでなければ間合いを短めにとると良いだろう。

②リーチの長いキャラで、リーチの端で攻撃するテクニックを理解する

この過程では、リーチの長いキャラクター(鬼、長柄、剣聖、僧兵のいずれか)を用い、リーチの長いキャラクターの間合いの体感と、リーチの先端で相手を攻撃することの理解を目的とする。普段自らが使用する以外のキャラクターを用いるのが好ましい。ハガクレにおいては、ゲーム内のモーションで表示される以外にも攻撃できる範囲が存在する。上下前後のリーチ全てにおいて、何処までが実際の攻撃範囲であるかを理解しよう。そして、相手を攻撃する際に、リーチの先端でダメージを与える練習をする。

③ベストポジショニングを経験を積んで感覚で覚える

間合い技術が上手でないプレイヤーに対しては、②のテクニックを用いることで圧倒できる。しかしそうでないプレイヤーも多く存在している。ベストポジションを浜や個人戦での鍛錬を積んで、体に染み込ませてほしい。①や②の過程で得た知識・感覚を頼りに、自分の使用するキャラクターでのベストポジションを見つけてほしい。他のプレイヤーのタイマン動画などを漁り、「自分だったらこの位置取りをするな。」等のイメージトレーニングをするのも非常に勉強になる。こればかりは知識と感覚と経験、としかいいようがない。頑張れ。

④ベストポジションを連続で取り続ける

浜などの個人戦において相手プレイヤーの攻撃がギリギリで当たらなくなってきたら、間合い把握が上達してきた証拠である。あとはベストポジションを連続してとり続けられるように実践を積む。浜で大型連勝を狙う際、連勝するにつれてテクニックが雑になっていくのがネックになる。単純に疲れるからだ。ベストポジションでない時に食らった一撃が致命傷になることも多々ある。鍛錬を積んで、戦闘慣れしてほしい。

 

「ベストポジション」については理解していただけたと思う。ベストポジションに位置取りするだけでも、相手にとってはプレッシャーとなる。是非実践してほしい。


間合い制御

先ほど説明した「ベストポジション」にいただけでは攻撃は与えられない。「ベストポジション」を崩して攻撃を仕掛ける場面も当然あるだろう。また相手が動けば、ベストポジションも変化する。このような際に、自分をベストポジションに戻す技術が必要になる。この時に利用する技術が、「間合い制御」である。「間合い制御」は、相手との間合いのずらし方、調整の仕方に関する技術である。

やや抽象的な「間合い把握」とは違い、「間合い制御」は具体的なテクニックで説明ができる。以下、間合い制御に関するテクニックを紹介していく。


止まる・揺れる

非常に単純だが、使いこなすのはかなり難しい。予測技術(状況判断特論で説明)も絡んでくるためである。フェイントにもなる。スタミナ温存&AポジションやBポジションの調整に有効である。


3方向ジャンプ

ジャンプ方向を調整することで、間合いの調整を行うというものである。スタミナ温存&Aポジション・Bポジションの調整に効果的。ジャンプの種類は以下の3種類である。

前方ジャンプ 上ジャンプ 後方ジャンプ

5方向降り

床利用特論で説明を行った通りである。相手のリーチの射程内に入らないような降り方を選択し、ベストポジションを狙う。スタミナ温存&Aポジションの調整に有効。

前床落ち 前制御床落ち 真下床落ち
後ろ制御床落ち 後ろ床落ち

後ろ振り避け

逆向き着地の応用。Aポジションにいる際に後方に攻撃を振ることで、相手が前進して攻撃を仕掛けてきても、リーチが届かず攻撃を避けることができるというテクニック。鎖術や僧兵などの長いキャラクター相手に非常に有効。


後ろ避け

相手の攻撃を、後方に動くことによって回避する。スタミナ温存とBポジションの調整に効果的。


前避け

相手の攻撃を前方に動くことによって回避する。相手キャラクターの背後を取ることができる。前避けは鎖等、上リーチが短いキャラクターにかなり有効。スタミナ温存とBポジションの調整に効果的。


ジャンプ避け

相手の攻撃をジャンプすることによって回避する。使用するジャンプは、前述した3種類のジャンプを適宜使い分ける。スタミナ温存にかなり効果的。


鎖間合い利用避け

鎖の攻撃が至近距離においては透けるのを利用する。Bポジションの調整に抜群に効果がある。

 


まとめ

以上、間合い技術について、間合い特論として紹介した。間合いは、ここまで読んでくださった方ならわかる通り、
攻撃にも防御にも転ずる技術である。また、この技術はハガクレだけでなく、他の対人アクションゲームにも生かすことができるであろう。初心者の方でも、今から間合いを極めるメリットは十分にあると考えている。

間合いが極まると、相手にとって攻撃が当たらなかったり、苦しい状況を作り出されたりする。間合いが極まったプレイヤーとの対決は、「お前もこの領域に入ってるのか・・・」となる。マジリスペクト卍である。

今回紹介した以外にも、自分のオリジナルの型であったり、私の知らない間合いに関する技術があるかもしれない。また、私の思う「エセ間合い」も立派な間合い技術だ!という強者もいるかもしれない。そういったものについて是非、皆様自身で記事を作って紹介してほしい。


 

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