【ハガクレ応用攻略】城制圧特論

 

この記事を読むと・・・
★ハガクレの城取りステージの制圧のコツがわかる。
★ハガクレの城取りステージの様々な制圧技術を知ることができる。

はじめに

「制圧は城取り合戦を10倍楽しくする」

城取りステージは、浜等の個人戦ステージに比べると敷居が低く、初心者から最強位級まで様々なレベルのプレイヤーが参加している。最近ではダイナミックステージに人が集中している。当ステージは広いマップに加え、雲などの足場も多いため、初心者でもダメージを回避する行動がとりやすく、比較的遊びやすいステージとなっている。初心者でも気軽に遊べるステージとはいえ、ダイナミックステージで点数を稼ぎ、Mラン上位を取るプレイヤーも多数存在している。そこで「城取特論編」では、城取り合戦のダイナミックステージで点数を稼ぐための技術について紹介していく。

今回は、その「制圧編」である。当サイトで紹介する技術は、ステージのマップに縛られない技術であるため、ダイナミックステージだけでなく、オーソドックスステージでも使える技術となっている。さらに当ページで紹介する技術は、応用次第では個人戦でも役に立つ。

「応用攻略編」のページであるため、記事の内容は少しレベルの高いものとなっている。かなりボリュームのあるページになっており、上級者の方でも一度読んだだけだと理解できない部分もあるかもしれない。是非何回も目を通していただきたい。初心者の方も、当サイトの他のページを参考にしつつ読み進めていってほしい。

 


目指せ制圧マスター!制圧技術はこれでばっちり。

「制圧」について

この記事を読んでいるプレイヤーなら、制圧の概要、仕組み、大事さはわかっているであろう。応用攻略編の当記事では省略する。

敵城の制圧をすることでボーナスポイントを重ねられ、点数を劇的に伸ばすことができる。一方で敵城の制圧を妨げる、守りのプレイヤーが多く存在するステージでは、敵チーム・味方チーム共に点数が伸びにくい。守りプレイヤーが嫌われる理由の1つはこれにある。

制圧の時に重要なのが、以下の3つである。

  • 制圧キャラクター
  • 制圧タイミング
  • その他制圧スキル

この3つに沿って、制圧のポイントを紹介していく。


制圧キャラクター

ハガクレでは、城取りステージで使えるキャラクターが10種類いるが、制圧のしやすさはキャラクター毎に異なる。ハガクレにおいてどのキャラクターが制圧しやすいか、殲滅会が作成したランキングを紹介する。

城制圧のしやすさランキング

順位 キャラクター 理由
1 術師 制圧台まで最速で移動が可能。その上相手の攻撃によって制圧台から剥がれにくい。
2 乱破 10キャラクターの中で、攻撃を振れる回数が最も多い。
3 軽業 制圧台から剥がれにくく、万が一制圧台の上から剥がされてしまっても、特殊ジャンプを用いて素早く戻れる。
4 浪人 スタミナゲージ満タン時に、特殊攻撃によって制圧台から離れてしまうことに注意。
—-ここから上位が制圧に向いている、といえるキャラクターである。—-
5 手乞 相手にダメージを入れた際、相手を遠くへ飛ばすことが可能。城制圧時に限れば、剥がれにくく使いやすい。
6 剣聖 相手の攻撃を弾いた際に、制圧台から剥がれやすい。
7 僧兵 攻撃できる回数が比較的少ないため、制圧時にスタミナ切れを起こしやすい。
8 鎖術 浪人と同じく、制圧中に特殊攻撃を使わないよう注意。至近距離の敵にダメージを入れられないのもネック。
9 長柄 全ての攻撃にリミッター制限があり、連撃をされると簡単に制圧台から剥がされる。特殊攻撃の制御も必要。
10 老師 B攻撃を打つと必ずジャンプするため、制圧時はA攻撃しか使えない。攻撃を振れる回数も少ない。

味方チームのプレイヤーのレベルが同じであれば、上記ランキングの一番高いキャラを使用するプレイヤーが制圧台に乗るべきである。しかしながら、たとえ使用するキャラクターが制圧向きのキャラクターであっても、プレイヤー自身のスキルが高くなければ効率よく制圧はできない。あるいは制圧している味方の制圧スキルが低ければ、制圧に時間がかかってしまう。当ページに書いてあることを参考にし、柔軟な対応を心がけてほしい。


制圧タイミング

制圧には、制圧台に乗るタイミングが相当重要である。この項では、いつ制圧台に乗り始めればいいのか、その「殲滅流」のタイミングを紹介する。

まず制圧のタイミングで意識することは1点のみである。それは「”制圧台付近”に敵が少なくなるタイミングで乗る」ということである。

当たり前の話だが、制圧を妨害してくる敵が少なければ、制圧する難易度が下がる。このような敵を制圧台から遠ざけるのが援護するプレイヤーの役目である。しかしながら、敵が”制圧台付近”から遠ざかるタイミングで制圧台に乗れるかどうかは、制圧者の腕にかかっており、制圧者の制圧タイミングが違うと折角の援護も意味をなさない。チームが高得点を取れるかどうかは制圧者次第なのでである。制圧者が制圧タイミングを把握していないことは、チームにとって相当なマイナスである


”制圧台付近”とは?

では、「制圧台付近」とはどの辺のことを表すのか?というと、これは制圧者のスキルによってだいぶ異なる。下の画像は、”制圧台付近”を表したものである。この先の記事を読み進める前に、読者自身にとって「制圧台付近」とはどのゾーンであるかをしっかり把握しておいてほしい。

  • 味方が何人攻めているか」は、制圧者のレベルに関わらず、上の画像の水色の範囲に味方が何人存在しているか、で判断すればよい。

 

  • 「敵が何人守っているか」についても、制圧者のレベルに関わらず、上の画像の水色の範囲に敵が何人存在しているかで判断するとよい。

 

  • 一番重要なのは、「敵が制圧台の付近に何人いるか」である。制圧のタイミング技術は、「制圧台付近の敵の数が少なくなっているタイミングで制圧台に乗る」ことのみを意識すればよいからである。「制圧台付近」の意味合いは、制圧者のレベルによって異なる。
  1. 制圧するのが苦手だと感じる方や、制圧に向いていないキャラクターで制圧しようとしている場合は、「水色の範囲(ブルーゾーン)」が「制圧台付近」の示す範囲である。
  2. 制圧に慣れてきた、あるいは制圧に自信のある方、「緑色(グリーンゾーン)の範囲」「制圧台付近」の示す範囲とする。ところで当記事の読者対象は、当サイト別ページ掲載の「達成表」の★5の項目のいずれかを達成したことのある上級者プレイヤーとしているが、そのようなプレイヤーであるならば、この”グリーンゾーンを、「制圧台付近」という意味合いとして捉えて、読み進めていってほしい。
  3. 制圧がうまいと言われるレベルのプレイヤーは、「赤色の範囲(レッドゾーン)が「制圧台付近」となっている。是非このレベルを目指してほしい。

 

以下、どのタイミングで制圧台に乗ればいいのか、「攻めている味方の数」と、「制圧台付近に存在する敵の数」の2つを判断基準に、ベストな状況から順に説明していく。

 


制圧率100%:「制圧台付近」に敵がいない状況

まずは「制圧台付近」に敵がいない場合を考える。自分の残りスタミナが少ない状況でも、すぐさま制圧台に乗ろう。間違いなく制圧できる。援護者が強ければこのような状況を何度も作り出せる。


制圧率80%:「制圧台付近」に敵が1人の状況


次に、「制圧台付近」に敵が1人しかいないシチュエーションである。この場合も「制圧率100%」のシチュエーションと同じく、敵の攻撃を食らわないように注意しながら、すぐさま制圧台に乗ってOKだ。ただし、自分のスタミナが半分以下で、相手のスタミナが満タンに近いと状況把握した場合は、自分のスタミナが半分以上に回復するまで制圧台に乗らないほうが無難であろう。たとえ攻めが自分1人だけであっても、敵と自分との間に力量差があれば自力で制圧できる。

当シチュエーションにおいて、援護者が1人以上いる場合は、敵を制圧台から遠ざけるのは援護者の役割だ。敵を城の外側(中央塔側)へ飛ばすのが一般的なふるまい方であるが、中には城の内側(画面の端側)へ飛ばす援護者もいるだろう。あるいは断固として城の内側から守備をしてくる敵もいるだろう。そのような場合は、制圧者は、敵を無理に城の外側へ飛ばそうとする必要はない。軸ずらし(その他制圧スキルの項で説明)を用いて敵を城の外側へはじく機会を伺いつつ、援護するプレイヤーに合わせて敵をどちらに弾くか決定しよう。当シチュエーションにおいて一番やってはいけないことは、援護者と制圧者で、敵を弾く方向が一致していないことである。


制圧率50~70%: 制圧台付近に敵が2人いて、攻めている味方が4人以上いる状況

ダイナミック城取りステージにおいて、最も敵・味方チームの点数が伸びやすいとされている、ベーシックなシチュエーション。援護者・制圧者の双方にスキルが求められる。制圧者は、以下の2つの条件のどちらかを満たした場合、すぐさま制圧台に乗るとよい。

  1. 1人の敵に対して、1人の援護者がマンツーマンで対応しきれている場合
  2. 制圧台付近の敵が、制圧台の左右に1人ずついる場合

基本的には援護者1人が敵1人とマンツーマンで対応し、敵を城の外側へはじいてくれるだろう。しかしながらマンツーマンで対応しきれない場合もある。あるいは3人目の敵がやってきて防衛を始めるかもしれない。このような場合は、余った1人の援護者が制圧台付近から敵を追いはらう。(城取りの援護者の技術については別の記事で紹介する。)従って、相手の城を制圧するにあたって味方の人数は足りている。相手チームと味方チームのプレイヤー1人1人の力量差がなければ、制圧者は間違いなく敵城を攻略できる。

しかしながら、援護者が敵をマンツーマンで対応しきれないケースもでてくる。そのような場合は、後述する「その他制圧スキル」の項で紹介する技術を利用してうまく制圧したり、一度制圧台から降りて、マンツーマンで対応しきれない敵の体力を削るなどといった対策を取ろう。

ところが、マンツーマンで対応しきれない敵がいたとしても、比較的高確率で制圧できるケースが存在する。それが先述した2つの条件のうち後者の場合(制圧台付近の敵が、制圧台の左右に1人ずついる場合)である。左右にいる敵の攻撃を弾く際、制圧者自身が挟撃を起こすことによって制圧台から落ちにくくなるためだ。詳しくは「制圧挟撃(後述)」を参照にしてほしい。

この状況を作り出すためには援護者のスキルが重要になるため、別の記事で紹介することとする。制圧者自身も「軸ずらしテクニック(後述)」と「逆体狙いテクニック(「攻撃特論」のページを参照)」を併用することで、このような状況を意図的に作り出せる。


制圧率30~50%: 制圧台付近に敵が複数いるが、攻めている味方が敵と同数以上いる状況

敵城において人数的アドバンテージが得られた、あるいは人数的に同数な場合、しかしながら防衛している敵は少なくない場合に、最も制圧者の乗るタイミングが重要になる。このシチュエーションにおいては、以下の2つの状況が多発する。

  1. 制圧よりも先に自城が陥落する場合
  2. 制圧者が自ら相手の敵1人以上を対応しなければならない場合

 

前者の状況は、攻めの人数が5人以上いる場合に発生しやすい。この際、守りは1人あるいは0人になっており、自城が陥落するリスクが高い。この場合はできる限り制圧台に早く乗ろう。防衛する1人の敵に対して、援護者が1人ないしは2人つくので、制圧台付近から敵を遠ざけるのは比較的簡単である。味方の防衛を信じよう。

 

後者の状況は、攻めの人数が4人以下の場合に発生しやすい。この場合は制圧に時間をかけるべきである。相手の城に到着後すぐに、様子見を兼ねて制圧台に乗ってみるのも1つの手であろう。しかしながら、まずは制圧台付近の敵を減らすことを考えたほうがよいだろう。基本的には制圧台付近の敵を城の外側(中央塔側)へ飛ばしていこう。防衛している敵の1人が、味方あるいは自らの攻撃によって弾かれた瞬間に制圧台に乗ることを心がけよう。この際、弾かれた敵の力量が高いほどよい。敵が弾かれた瞬間にはレッドゾーンにいる敵が1人確実に減っている為、制圧成功率が上がる。

上の画像では、相手の長柄が外側へはじかれた後、かつ手乞が連撃を終えてスタミナが少なくなったタイミングで制圧台に乗っている。

 


制圧率0~30%: 制圧台付近に敵が複数おり、味方の攻撃人数よりも敵が多い状況

このシチュエーションの場合は、敵の守りが4人以上いる場合がほとんどである。チームとして圧倒的な力量差がある場合を除き、相手の城についた瞬間に制圧台に乗ることはできない。自分自身以外に味方の援護者がいる場合、まずは「援護者」の立ち回りをして、制圧台付近の敵を減らすことを考えよう。制圧台付近の敵が減ってきたら、制圧台にガンガン乗っていこう。

自分自身以外に味方の援護者がいない場合、敵の守りが2人までなら、力量差次第では制圧も可能だ。しかしながら敵の守りが3人以上だと、圧倒的な力量差がない限りさすがに厳しい。味方の攻めを誘導するか、一度中央塔付近まで戻り、敵の守備陣が攻撃に出るタイミングを伺おう。


以上を踏まえ、表を用いて簡単にまとめると、以下のようになる。

味方の援護者の数 0人 1人 2人 3人 4人 5人
”制圧台付近”の敵の数
0人 即乗り 即乗り 即乗り 即乗り 即乗り ノーガード
1人 援護次第 即乗り 即乗り 即乗り 守備手薄 守備追加
2人 援護次第 援護次第 即乗り 状況次第 守備手薄 守備追加
3人 援護呼ぶ 援護次第 状況次第 即乗り 状況次第 守備追加
4人 援護呼ぶ 援護次第 援護次第 状況次第 即乗り 守備追加
5人 援護呼ぶ 援護呼ぶ 援護呼ぶ 援護次第 状況次第 守備追加
6人 援護呼ぶ 援護呼ぶ 援護呼ぶ 援護呼ぶ 状況次第 状況次第

その他制圧スキル

制圧キャラクター、制圧タイミングでまとめられないスキルをここで紹介する。

 

打ち負け防止(ポインター衝撃吸収)

制圧時に最も大切な技術でありながら、しっかりできるプレイヤーはかなり限られている技術である。足場に乗っている際に相手の攻撃を弾いている際、マウスカーソルを自分のキャラクターの真下あるいは真上にポイントすることで、弾き移動が激減するというもの。詳しくは「衝撃編」を参考にしてほしい。

 


外だし弾き・中入れ弾き


制圧者も援護者も、基本的には制圧台の外側(中央塔側)に敵を追い出す。相手のジャンプ回数が最大に達した時に相手に攻撃を入れることで、敵が再度ジャンプして制圧台に近づくのを防げる。また意図的に制圧台の外側に追い出すことで、制圧台から遠ざけることができる。遠ざけた後は、味方の援護者にお任せする。但し、画面の端から動く気配のない敵の守りや、援護者が画面の端に追いやった敵などは、中入れ弾きをして、援護者と制圧者の意図をそろえる。


制圧挟撃

制圧挟撃
城の外側・内側から攻撃してくる相手の人数を同数にすると、制圧中に攻撃をはじく際に、自分の左右から攻撃を受けることになる。相打ちによる衝撃を打ち消すことができ、制圧台から落ちるリスクが減る


力量判断・人数把握

味方と相手のプレイヤーの力量判断である。力量判断・人数把握によって、制圧台に乗るべきか否かを見極める。「状況判断特論」でも述べたとおりである。詳しくはそちらを参照にしてほしい。


端寄せ


制圧台の端ギリギリまで移動する。制圧台遠方にいる相手に攻撃を入れる際、相手の攻撃を避ける際、相手が空中にいるときに攻撃する際など、使用場面は多岐にわたる。浜において、回復台上で相手の攻撃を避ける際などにも使用できる。


軸ずらし

軸ずらし
軽業や乱破の連撃をかわしたり、あるいは受けきるために、相手の攻撃の間を縫ってマウスカーソルの位置をずらし、軸をずらしながら攻撃を受ける。制圧台から落ちないように調整する。


鎖術対策端寄せ

敵の鎖術が制圧台の内側から制圧者を剥がしてくる場合、鎖の1撃目を内側へ弾いた後に、中央台方向に端寄せを行うことで、鎖術の2撃目を透かすことができるというもの。


まとめ

いかがだろうか。多少難しい部分もあったかと思うが、以上で述べた技術を用いることで、劇的に制圧がしやすくなる。制圧のしづらい老師や長柄といったキャラでも、臆することなく制圧ができるようになる。これまで制圧に自信がなかった人も、是非試してみてほしい。

とはいっても、ハガクレの制圧において一番重要なのは「味方の援護」である。当ページでも記載したように、味方の援護が薄い状態では(例えば攻めが制圧者のみで4人以上守りがいる場合などは)基本的に制圧はできないと断言できる。ハガクレの城取りステージは、ゲームの仕様上守り側が有利になっている。(しかも初心者でもある程度無難にできてしまうから、タチが悪い・・・)従って、効率よく制圧をしていくためには、人数的有利を作り出すのがポイントである。

 

次回の応用攻略の記事では、城取りの援護について説明していく。乞うご期待!


 


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2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    わかりやすい!!!!
    しかも動画に出てる人上手い!
    個人的には制圧能力に関して、剣聖は手乞よりも上だと思います。
    滑りやすいですが、立ち位置などを工夫できれば、制圧しやすいです。
    手数が乱破の次に多いし
    上にも攻撃判定があるので雲から降りてくる長柄や僧兵対策にもなります。

  2. Zellfy より:

    軸ずらしにおはし1さんでてますねwww

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