城取合戦編

城取合戦編

城取り合戦ステージの特徴

最大6VS6のチーム戦ステージ。敵城陥落をする度に多くのボーナススコアを稼ぐことができるため、10分の間にどれだけ連携して陥落できるかが決め手である。アタックスコアのみでスコアを稼ぐより、城取りをした方が効率よく斬ポイントが貯められ、また回復もできるので、常に集団行動を意識してプレイする。チームの連携が上手くいけば、容易に高スコアが狙える。城を制圧するとボーナスポイントが入る。制圧したチームのメンバーは、
(その場にいる相手の数)×100pt
また、制圧した人は(制圧台に後から乗ってきたプレイヤーは除外)この2倍の点数を貰える。

 

短時間の間に多くスコアを取りたければ、個人の臨機応変な対応とチーム内での明確な役割分担が重要になり、単純ではあるが奥の深いステージとなっている。個人の臨機応変な対応といっても、単独行動をしろというわけではなく、あくまで集団行動の中でとる1人1人の対応が重要になってくる、という意味である。

 

オーソドックスとダイナミックの違い

城取り合戦のステージには、「オーソドックス」と、「ダイナミック」が存在する。

 

城取り合戦 オーソドックス

 

  • 部屋1つにつき、最大8人まで入室可能。
  • 満員時、4VS4の城取り合戦が楽しめる。
  • 部屋は3つ。(11~13)
初級者向けのステージである。雲がない分、またステージがダイナミックに比べると狭い分、求められるスキルレベルがやや高い。

 

城取り合戦 ダイナミック

 

  • 部屋1つにつき、最大12人まで入室可能。
  • 満員時、6VS6の城取り合戦が楽しめる。
  • 部屋は5つ。(14~18) このうち3つの部屋(16~18)では、体力回復が早くなっている。
初心者向けのステージである。オーソドックスと違い、マップがかなり広くなっている。まずは城取りのダイナミックステージで、うまい人の動きをまねてプレイスキルを上げていってもらいたい。
オーソドックスと違い、こちらでは真ん中(「中央塔」と呼ぶことにする )に回復エリアがある。体力がなくなりそうなときは、味方チームの天守以外に、そこでも回復ができる。さらに、その下には通路があり、そこをくぐって移動することも可能になっている。
さらに、城取り合戦ダイナミックでは雲に乗ることができる。
ジャンプ力や移動力の優れたキャラクターなら、雲の上を通過して相手チームの天守へ向かうことができる。

 

通常ステージと回復力UPステージの違い

 

通常ステージと回復力UPステージの違いは、回復スピード以外はない。
体力を20%(1つ分、100HP)回復させるのには、通常では 76 秒かかるが、回復力UPと表記されたステージ内では、体力を20%(1つ分、100HP)を回復させるのに 44/3 秒しかかからない。通常の約5倍の速度である。

 

城取り合戦のルール

 

城取り合戦とは、赤と青の2チームに分かれて行われる、陣取りゲームみたいなものである。城取り合戦の特徴をヒトコトでいうと相手チームの天守を制圧すればポイントが多くもらえる!である。だから、城取り合戦のルールは、とにかく相手の天守を何回も制圧すること!これに尽きる。どうやって相手の天守を制圧するか、というと、これも簡単で、相手チームの城の天守の上に、味方チームのプレイヤーが立ち続けることだけである。この時、味方チームのプレイヤーが1人以上天守の上に乗っていれば制圧ができる。制圧中は、以下の画像のような「天守制圧中!」という文字が表示される。

相手チームの城の天守の上に立って制圧し、10秒間連続で立つことができたら、敵城攻略である。この時、(同じ部屋に入っている相手の数×200pt)分のポイントが加算され、体力を40%分回復できる。敵城攻略すると、一旦仕切り直しとなり、全プレイヤーがそれぞれの味方チームの天守の付近に集められる。

逆に、味方チームの城を10秒間連続で制圧されると、自城陥落である。自城陥落してしまっても、味方チームには特に何も起こらない。ただ、相手チームの体力が40%分回復しているので、相手チームのプレイヤーを倒すのが難しくなる。自城陥落すると、同様に、一旦仕切り直しとなり、全プレイヤーがそれぞれの味方チームの天守の付近に集められる。
敵城陥落や自城防衛を効率よく進めるには、「相手との人数の差」を生み出すのがいい。その際に簡単で効果的な方法は「相手を城から落とす」ことである。これら戦術の詳しい説明は後述する。

城取り合戦のマップでは、味方チームの天守で体力が回復できるようになっている。体力が少なくなった時に有効活用するとよい。ただ、回復するより城をとったほうがスコアも貯まるので、高得点を取りたい場合は、時間をかけて回復するのではなく、相手の天守を素早く制圧して体力を回復する方をお勧めする。

城取り合戦における戦術

個人

敵を城から落として枚数不利を狙う

人数が一時的に減ることで、少ない人数に集中して圧力をかけることができ、結果的に陥落の成功確率が上がる。ステージの外側から内側に落とすので、常に相手よりもステージの外側に立つことを意識する。
ただこれは、老師や軽業など復帰能力の高いキャラや、長柄など相手の下にいるほど有利なキャラには、慎重に考えて行った方が良い。

 

体力をそぎ落として相手の勢いを無くす

敵が陥落扇動,陥落阻止をしようとしても、死んでしまっては元も子もないと考え、行動が消極的になることを利用する。

 

味方に強襲を促すよう、囮役を買って出る

強襲のためにはスタミナの温存とそれに適した状況が必要になってくる。それらのいわば環境整備をするべく、敵との距離を詰めるなどの囮をする。強襲はダメージで相手の勢いを封じ込めたることが目的なので火力の高いキャラが務め、囮は手数で相手に自由を利かせなくするために振り回数の多いキャラが務めるのがベストだ。

 

味方が囮になってくれたら、積極的に強襲する

味方の敵との距離が近い状態で保ってくれている場合は、そこからいったん離れ、敵から見えない場所から一気に接近して攻撃をする。

 

敵の強襲を防ぐなど味方の邪魔をさせない

強襲をされると味方にとっては戦略を妨害される最悪なものなのでなんとしてでも阻止したい。特に雲の上や城の下の方などには気を配って、敵がタイミングを待っているような怪しい行動を見せたらスタミナを使わせるなどの妨害をするといい。

 

退避ゾーンを作らせない

ヒット&アウェイを軸に攻撃する相手はスタミナ消費後、安全地帯に逃げ込む習性がある。その行動パターンを先読みして対策する。

 

味方の移動の手助けのため、誘導する

2段ジャンプのキャラは特に、城から落とされた後復帰するのはなかなか厳しく、誘導が不可欠となる。
この場合は敵の立ち位置の内側から外側に向けて、相手の制圧ゾーンを圧縮するような感じで攻めあがる。

 

攻め,援護,守りの役割を明確に分担する

いくら個人が強くたって、チームワークが悪いとなかなか城は取らせてもらえない。プレイチャット(数字キー入力のもの)を使うなどして意思を確認し、人数が釣り合っていない場合には譲り合うなどして役割を分担する。

 

キーマンの行動パターンをよく見る

攻めでも守りでも1人がずば抜けて上手く、それを残りが援護している場合が多い。そこで、その主軸を重点的にプレスすれば周りの勢いも徐々になくなっていくはずだ。

 

攻め/城取り

陥落スペースに乗って城を取る係。常に1人だけ(※)が陥落スペースに乗っている状態が望ましい。
※1人もいないとなるとボーナススコアは狙えない。2人以上いても城取りは乗っている人数に比例して陥落時間が短くなるわけではなく、チーム全体の人数不利を引き起こしてしまう。

 

キャラ選択
振り回数の多いキャラが好ましい。ただし、リミッターがあるキャラは適さない。

 

手順
①体力,スタミナを温存しつつ敵城まで移動する。
道中で敵と交戦しなさそうなルートを見つけて移動する。スタミナは陥落スペースに乗った際にはMAXの状態であるのが重要。

 

②敵を少しでも多く陥落スペースから遠ざけて安全を確保する。
これで、乗ったとしても5秒前後はスタミナを消費せずに温存できるはずだ。

 

③時間を左上の時計で確認してから乗る。
時間配分と残りのスタミナを考えて振ることで陥落の成功確率が上がるからだ。

 

④10秒間、陥落スペースにとどまる。
近くにいる敵だけでなく、強襲してくる遠くの敵にも視線を向けて、先ほど確認済みの時間配分やスタミナ消費量、援護の人数や敵の人数を総合的に考えて効率よく振っていく。陥落できないとみた場合は無理をせず、潔く退避することで体力的な面で自分や味方に過度な負担をかけずに済む。ちなみにマウスポインターはキャラの真下に置いておくと、弾かれたときの衝撃を軽減し、そこから動きにくくなる。

 

⑤陥落成功後は連続陥落の準備をする。
陥落移動(フライング)(移動編 参考)をして、より早く敵城に到着できるようにする。〔①に戻る〕

 

攻め/援護

城取り係のサポート役。援護係は陥落できる環境を10秒間維持し続けなくてはならない。援護は「味方との連携」を意識して行動するのがコツだ。

 

キャラ選択
その時々に応じた対応の行える、汎用性の高いキャラが好ましい。
(使い慣れしているキャラが最も望ましく、ついでに城取り係の代役能力,落ちた時の復帰能力なども考慮に入れられると最高だ。)

 

手順
①城取り係や移動能力に欠けるキャラを誘導する。
なるべく敵と交戦しそうなルートを見つけ出して囮になって時間を稼いだり、強襲範囲内で待機して圧力をかけたり、味方の多く移動するルートに先陣を切ったりと、味方を支援する。

 

②敵を少しでも多く陥落スペースから遠ざけて安全を確保する。
城取り係とともに攻め全員で①を行う。ステージの外側から内側に箒をかけるイメージで相手を城から遠ざける。この際は次のステップのために無理をせず、身の安全を最優先にする。

 

③的確に状況判断しながら城取り係を援護する。
味方が城に乗ったら、味方との連携をより強固にして敵を城取り係に近づかせない。この段階はむやみに相手に接近して個人技を駆使して攻撃するのではなく、1つの共同体となって効率よく援護する。相手は様々なテクニックを使ってこれらを引き離そうとするので、それに踊らされるのではなく、相手の進行ルートを閉ざすイメージで、決めた位置からは大きく動かずに守りを固める。このとき、敵チームの勢いが強い場合は城を中心に後退して、弱い、または弱まってきた場合には制圧範囲を広げる感じで大きく陣取る。大きく陣取ることで城取り係はスタミナを消費せずに済むが、連携をはがされたら元も子もないので後退して守備能力を圧縮するといったものだ。

 

④陥落成功後は連続陥落の準備をする。
陥落移動(フライング)(移動編 参考)をして、より早く敵城に到着できるようにする。〔①に戻る〕

 

この他にも援護に失敗するなど何らかの理由で城取り係が消えた場合は援護係が交代したり、守備に敵との実力差があれば守りについたりと、なかなか役目が多いので難易度が高い。

 

守り

攻めが敵城陥落を試みている間、自城陥落をされないよう時間を稼ぐ係。人数は多すぎると敵城陥落に対して消極的になってしまうので、程々が良い。

 

キャラ選択
複数の敵を相手にでき、個人技で本領を発揮できるキャラが好ましい。

 

手順
①相手の進軍を阻止する。
移動フェイズ時、自城に留まるのではなく、わかりやすいよう「守る!」と意思表示しながら、中央塔付近までラインを上げて敵を押し返す。敵が進行を諦めて守りに加わったときは人数合わせで自軍の攻めの人数が増え、逆にそれを押しのけて自城への接近を許してしまった場合はそのまま次のステップに移行すれば良い。

 

②陥落スペース周辺で暴れる。
敵は城を取る際、陥落スペースの周りに守りがいることを嫌うはずなので、そこにいればほとんどのプレイヤーは陥落スペースに乗ろうとしないだろう。そして周囲にいる敵を外に追いやろうとするので、これまでに培ってきたテクニックをすべて使うつもりでそれを阻止する。そして城から落とすなどして一時的にでも余裕が出てきたら、相手を倒すことに力を注ぐ。倒すことでも瞬間的な枚数不利を狙えるからだ。

 

③敵援護を翻弄しつつ、城取り係を引き離すためのチャンスを窺う。
城に乗られてしまったら、10秒以内にこれをしなければならない。だがここで焦って体力を持っていかれては次の敵進軍時にも影響が出るので無理は禁物である。敵援護役を上手く誘導して、逃げ道を作り出すことが体力維持には欠かせない。チャンスを窺う際、その城乗りがこちらへの挑発の可能性もああることを十分に理解しておくことも重要だ。

 

④陥落成功後は連続陥落の準備をする。
陥落移動(フライング)(移動編 参考)をして、より早く中央塔付近に到着できるようにする。〔①に戻る〕

 

頻繁に自城陥落され、スコアが思うように伸びないとき、原因は守りが弱いのではなく、守っている時間内に攻め切れなかった攻めが弱い場合もあり、結果的に守りのスコアは攻めの貢献度で変化することになるので、そういう面でこの役は難しい。

 

取ってはいけない行動

 

役割を決めず、攻めにも守りにも参加しない。

いわゆる、放置プレイ・怠慢プレイである。迷惑なのでやってはならない。

 

回復力UPのない方で回復する。

 

これは回復力が通常は物凄く遅いので、上にある役割に参加しないのと同様の行動になる。このように味方のためもそうだが、自分のためにも良くない行動だ。それは、その間スコアが取れないからである。高スコアを取りたいのなら、そこでチマチマ体力を回復するのではなく、城を取ってスコアとともに一気に体力も手にした方が効率的だ。もし城が取れないのなら、もうそこで高得点は狙えないので、倒されるなりギブアップするなりした方がタイムロスにもならなくて良い。

 

不正行為をする

チートや不正退出等の不正行為は、もちろんしてはならない。

 

陥落スペースに複数人で乗る,乗っている人を落とす。

2人以上が乗っても陥落速度は10秒で変わらない。(ただし、城取制圧・援護特論で紹介する”クッション”が効率的にできるプレイヤーは例外。)

 

地上ルートで味方の足止めをしない。

ここで戦闘をすると敵にも足止めされやすいので、他の2つのルートで移動することをおすすめする。

 

意思表示の直後、逃げて城をがら空きにする。

味方チームをだますプレイである。味方に迷惑をかけるプレイは利敵であり、避けるべきである。

攻めがいない,極端に少ない。

これは点数が伸びない城取りの例である。ハガクレの城取りステージにおいては、攻めよりも守り側の方が有利である。守りが5人以上いるようなゲームでは、相手チームも味方チームも点数が伸びない。お互い利益が少ないので、避けたほうが良いゲームとなる。


 

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