ハガクレの歴史を振り返る ぱーと6

こんにちは!だるまんです。
ハガクレチャットも新しくなって約1週間。荒らしのいなくなったハガクレチャット2020はどうでしょうか??だるまんとネッフェルピ塔さんで管理していくので、何かありましたらこの2人まで! だるまんの場合はTwitterや日記チャットでの連絡が一番早く返せると思います!
さて、今日はぱーと6。恐らく今回が最後になるかな?? 2016年頃のハガクレを懐古します。もうここまで行くと、懐古ってほどではないですが・・・。
リリースから4.5年後くらいのハガクレ(2016年~)
ぱーと5でもお話ししたように、2016年以降、ゲームの仕様自体は変化していません!この時期から、「無敵」というチーターがハガクレでよくみられるようになります。チートのやり方の解説をYoutubeにUpしたり、配信をしていたプレイヤーですね。以前は動画リストにチートの紹介動画がちらほら入っていたのですが、チートの紹介動画がすべて消され、代わりにチートをしたことに対する反省の動画がUpされています。もうあれからハガクレ界隈には姿を見せてないでしょうか。
この「無敵」というプレイヤーのチートは瞬間移動系が多め。浜やお城をビュンビュン飛び回り、相手のスタミナが切れたところを攻撃してくる、厄介なチートです。名前は「無敵」ですが、ダメージ自体は与えられるので、「無敵」に勝つプレイヤーもちらほら。
見えない足場バグ
2016年の1月頃、「見えない足場バグ」と呼ばれるバグが発生します。皆さん、覚えていますか!?
浜や城取り等のステージにおいて、何もない空間に立つことができるバグです。下の画像のように、霊峰で、普段通過できないような場所も歩けるように。不思議ですねぇ。
バグ発生当初は一部のプレイヤーしかこの現象が起こっていなかったので、チートか?と噂されていたのですが、徐々に該当者が増えていき、バグだという結論に。原因は、FlashPlayerの更新によるもので、ハガクレが更新された際に、FlashPlayerの旧バージョンとの互換性が切れてしまったことであったらしいです。
足場バグの発生していた時のハガクレは、ジャンプした相手がどこで止まるか、相手の攻撃がどこに終着するかが読めず、特に個人戦はカオスな状況でした。そんな中、術師で浜に果敢に挑んだプレイヤーも。この時期はだるまん、浜に行ってなかったなあ。
サイトデザインが若干変更
2016年2月、この頃に、サイトのデザインが変更になります。以前は、現在の「ダイナマイト野球」や「おらおら学園」のように、左側にSPLAXのゲームリストが表示されていたのですが、ゲームリストが表示されなくなり、ハガクレの画面がスクロールしなくなりました。マウスのスクロールキーを使って攻撃を打つことができるのを考慮したのでしょうか。うまい方は「マウス&キーボード」をほぼ確実に使っているので、あまり関係ないと思っていましたが・・・
身内話になりますが、キラ林さんというプレイヤーが、2016年の7月頃まで、ずっとキーボードを使わずにハガクレをプレイしていたのにはかなり驚きました(笑)
2020年、ついに運営が動いた!?
そして2020年5月18日、久々にサイトが更新。何が更新されたかというと・・・
はい。掲示板が追加されました。お問い合わせフォームやチャットがあるのに、掲示板ですか(笑)
運営に質問があるならここでしてくれ!ってことなのでしょうか。。。
だるまんなりに運営の考えを想定するに、この掲示板を出すってことは、現状ハガクレを残すつもりはなく、ハガクレプレイヤーの民意次第では、取り組もうと思っている、といった感じなのでしょうか。
そして、また少しだけ運営が動きます。7月27日、ハガクレが一時調整中になります。何かがあったんでしょうか。運営が生きていてほっとしています。
まとめ
以上で「ハガクレの歴史を振り返る」シリーズは完結になります! ここまで読んでくれた皆さん、ぱーと1から6まですべて読んでくれた皆さん、ありがとうございました!
こうやってハガクレを振り返ると、かなり長い間ハガクレにお世話になったんだな、と感じますね・・・(うるうる
この「ハガクレを振り返る」シリーズでは、主な更新やバグについて取り上げていきました! 細かなアップデート、また誤情報記載があったら、随時訂正を入れていきます! これは違うんじゃね?とかあったら、是非コメント欄までお願いします!
さて、次回以降もハガクレに関して、様々なシリーズを考えております。だるまん自身は、2・3日に1回、新しい記事を投稿するつもりでいますので、皆さん、また是非読んでくださいね!そして、いろんな投稿者が増えてほしいです!
謎の足場よく覚えてます
浜が特にやばかった……w
kageさん
確かに、浜やばかったですね。。。 あの状態じゃ思うように戦えなかった記憶があります。